
オープニングの次の画面です。
名前は4文字です。
DQ1は濁点も1文字カウントですね。
ゲームの登場人物に名前が付けられるって当時すごいなって思いましたね。
「くろけだま」だと6文字カウントになりますね。

4文字入力した瞬間にゲームスタートしました!
もう少し心の準備が欲しかった・・・
「もどる」ボタンがあったので油断しました。
良い名前が思いつかなかったり、とりあえずAボタンを連打して「ああああ」でゲームスタートしてしまって
そのままゲームを進めてもうやり直せないところまで進んで最後まで「ああああ」で終わった
勇者もたくさんいたでしょう。
スマホを初めて持ってゲームのアカウント作るとき良く分からなかったので本名入れて何かちょっと恥ずかしい思いをしたのを思い出しました。今となっては良い思い出です。

これです!
自分のつけた名前がゲームの中で使われる!
きっとこのすごさ今の若い人には伝わらないんだろうな~
物語?紙の本の冒険物語の主人公の名前を自分でつけて本が読めるみたいな感覚?が近い感じかな。
当時は自分がゲームの登場人物になった感がありましたね。
さあ続けてみましょう、

さあ、皆さんツッコミの準備はできてますか?

はい!当時は気にしませんでしたがネットで話題の王様です。
竜王を倒すためにくれた120ゴールド、どれくらいの価値か気になりますね。
あとで物価とか調べてみますね。
3つの宝箱の中身は「120ゴールド」「たいまつ」「かぎ」でした。
鍵は下の扉を開けるのにすぐに使う事になります。
このページで利用している株式会社スクウェア・エニックスを代表とする共同著作者が権利を所有する画像の転載・配布は禁止いたします。
© 1986 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SPIKE CHUNSOFT/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
この動画で利用している株式会社スクウェア・エニックスを代表とする共同著作者が権利を所有する著作物及びスギヤマ工房有限会社が権利を所有する楽曲の転載・配布は禁止いたします。
© 1986 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SPIKE CHUNSOFT/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
© SUGIYAMA KOBO
コメント