竹竿買って、もう一度王様に会いに来ました。

無事もどって来れたのを喜んでくれてますね。
まあ、隣町に行って戻ってきただけなのですが(笑)

次のレベルになるのに必要な経験値は7だそうです。
ここまでまだ戦闘をしていないのでレベル1→2に必要な経験値はそのまま7ですね。
ゲーム好きとしてはレベルアップに必要な経験値を毎回書き留めたいのですが
城から遠く離れたところからレベルアップするたびに戦闘せずに戻って王様に聞きに来るのは流石におっくうなので必要経験値の書き留めは無理かな。
レベルアップしてから城に戻るまでの獲得した経験値を全部足して逆算するって方法も有るかとは思いますが、それは更にめんどくさすぎる、、、
きっと親切な人がネットに必要な経験値を上げていると思いますのでそちらを拝見して済ませましょう(笑)
んん?、、、ファミコン版ドラゴンクエストⅠをやりこんでネットに情報公開している人っているのか???
いるのかなぁ?、、、
そもそもドラゴンクエストの一作目の記事って需要あるのか?
知りたい私が言うのもなんですが。
まぁ、私、管理人は楽しくブログを書いてるだけなのであまり深く考えない事にしましょう。


これが復活の呪文です!
20文字ですね!
子供の頃チラシの裏に鉛筆で書きこんだものです。
多分テストの見直しよりも真面目に、書いた復活の呪文とテレビの画面を見比べて見直ししていたと思います。
1文字でも違っていたら元に戻れませんからね。
あ、そうそう、復活の呪文が懐かしくて一人でテンション上がってましたが
そもそも復活の呪文って何?っていう読者さんもいますよね。
復活の呪文というのは、当時のファミコンにはデータの保存という機能が無かったので
ゲームを再開するためのパスワードのようなものです。
初期のファミコンソフトはデータの保存(セーブ)が出来なかったのでゲームを始める時は必ず
最初からでゲームオーバーになると最初からやり直しというのも多かったと記憶しますね。
コンティニューが隠しコマンドだったりとか。
セーブ出来るようになったのはドラゴンクエスト3からだったはずです。
昔は一生懸命書き写していましたが今はスクショ出来るので便利な時代になりました。
リセットして復活の呪文を入力してみましょう。

タイトル画面でコンティニューを選びます。

復活の呪文入力画面です。
さっきも気になったのですが、ここでは濁点の文字が1文字カウントですね。
名前の時は濁点の文字は2文字カウントだったのに、、、
何でなんだろう?
まあ、入力してみましょう。

20文字打ち込むのは面倒かと思ってましたがゲーム再開のためだと苦にならないですね。
書き出しする手間がかからないのも大きいかもですね。


ん、けだまLV1で正しく再開出来ました。
これで安心して冒険に出られますね。
さあ次こそは、戦闘に入ります!次回にご期待くださいませ!
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